新社会人に伝えたい、“必要な保険”と“不要な保険”を徹底解説

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お金の学び

おばんです!!カウタンだよ〜

新社会人になってから、決めないといけないことが多くて悩むわよね。
私が大変だったのが、
企業型確定拠出年金の商品選び保険・・・

今回は、
入るべき保険商品の選び方
について説明するわよ。

結論から言うわ。
保険は、損失が“大きく”て確率が“低い”ものを保険で対策!

今回は、わかりやすさ重視のため
要点だけを説明するわよ

世の中の法則。
2割の要点がわかれば、8割のことがわかるわよ

この記事でわかること
  • そもそも保険とはなにか?
  • 日本人は世界最高水準の保険に入っている
  • 入るべき保険3つ

基本的な保険の考え方とは

そもそも保険とは?

そもそも保険とは何か?ある保険会社のホームページには、このように書かれているわ〜

保険は、日常生活で起こる様々なリスク(危険)に備える制度です。
[保険ってなんだろう | なるほど保険ガイド(基礎編) | 東京海上日動火災保険

つまり保険は、
日々のリスクをしっかり理解してそれに見合った金額をもらえるものを選ぶのが大切なのよ。

保険はどこで使うべき?

では、入るべき保険とは何かというとこの保険↓↓

  確率が
「低い」
確率が
「高い」
損失が
「小さい」
▲「貯蓄」で対策 ▲「貯蓄」で対策
損失が
「大きい」
★ 保険を使う! × 近寄らない

つまり、
損失が「大きく」て確率が「低い」ものを保険で対策するべきよ!

なぜなら、

  • 損失が「小さい」ものは、
    保険会社を通したほうが割高になってしまう
  • 損失が「大きい」&確率が「高い」ものは、そもそもしない

前提条件として、
保険会社は私達のためではなくて、自分たちの利益のために運営しているの

保険会社に闇雲にお金を払うことはこういうものにお金を払っているということ。

  • 保険会社の人件費
  • 建物等の家賃
  • 広告費(芸能人へのギャラ) 等

つまり、
保険会社等にお金を渡すと自分たち以外の部分でお金を渡すということなの。

よって、
保険会社を使うときには使う場面をしっかり考えて商品を選ばないといけないわ!

[豆知識]

ちなみに保険と共済の違いはこんな感じ〜。名前が違うだけで目的は殆ど変わらないわね

不特定多数の人々を対象にしている「保険」に対し、「共済」は特定の地域や職業、公共団体の会員などで限定された人々を対象としています。
[保険ってなんだろう | なるほど保険ガイド(基礎編) | 東京海上日動火災保険

日本には世界最強の保険がある?

保険は2種類

あまり知られてないけど、
保険には大きく分けて2種類あるわ。

  • 公的保険
  • 民間保険
公的医療保険:病気やケガをしたときに医療費の一部が負担軽減される重要な制度。
代表的なものには、自営業者などが対象の「国民健康保険」と、民間企業に勤める会社員などを対象にした社会保険の「健康保険」。国が主に運営。
https://www.rakuten-life.co.jp/learn/article/public/
民間保険:生命保険会社、損害保険会社などが取り扱う保険
https://hoken.niaeru.com/cont/knowledge/public/about-public/20001_23/

民間保険は、個人が各自で好きなものを選んで入るものね。新社会人のみんなが入るか悩んでいる、“保険”は民間保険のことよね。

一方で公的保険は、国民全員が入っているものよ。

また日本人は、世界で最高ランクの公的保険に既に入っていることを覚えておくべきだわ。

公的保険が手厚い日本では、
民間保険を選ぶ前に公的保険の力や保証内容を知っておくことがめちゃくちゃ大切!

最強の保険「健康保険(公的医療保険)」

日本の公的保険の力が発揮されるのは、例えばこんな時

  • 医療機関での自己負担3割以下
  • 高額療養費制度:どれだけ医療を受けても、月々の負担額には上限がある(例:年収370万円以下→月々57600円)

この中で一番知られていなくて大きな保証が、高額療養費制度よね。
ほとんどの方がこの制度について知らなかったんじゃないかしら。

つまり、病気での通院や入院による出費は、
ある程度限定さている
ということを理解してほしいわ!

詳細については、こちらのサイトがわかりやすいから深堀りしたい人は見てみてね〜

高額な医療費を支払ったとき | こんな時に健保 | 全国健康保険協会

どの保険に入るべき?

結論から言うと、入るべき保険は3つ!

入るべき保険
  • 死亡に備える保険
    →配偶者や子供がいる人のみ
  • 火災に備える保険
    →全員
  • 自動車で人を傷つけたときの保険
    →自動車を持っている人

死亡に備える保険

1つ目は、“死亡に備える保険

死亡する確率:0.1%(40代男性)

この保険の目的は、
「自分が死んでしまったとき、残された人が困らないようにする」こと。

だから、この保険に入るべき人は、
「小さい子供や配偶者がいる人」ということになるわね。

もし死亡保険に入ろうとする方は、
貯蓄型ではなく掛け捨ての保険にしてね!

詳しくは、こちらのサイトを参照してちょ

なぜ掛け捨て死亡保険がよい?|3つのメリットと保険の選び方
掛け捨て死亡保険は、安い保険料で大きな保障を得られ、途中の見直しもしやすい保険です。そんな掛け捨て死亡保険の3つのメリットと、定期保険・収入保障保険のどちらを選べばよいかという判断基準をお伝えします。

火災に備える保険

2つ目は、“火災に備える保険

火災に遭う確率:0.02%

この保険の目的は、
「火災に遭ってしまったときに大きなダメージを追うことを回避する」こと。

火事は全員が遭う確率がある手強い問題ね。
自分が起こしてしまうかもしれないし、自分以外の人が起こして自分が被害を受けるかもしれない。

だから、この保険に入るべき人は、「全員」ということになるわね。

また、火災保険の保証内容をまとめてみるとこんな感じ〜

事故や災害等による建物や家財の損害

  • 過失や放火などによる火災
  • 落雷による家屋や家電などの損傷
  • ガス漏れなどによる破裂・爆発
  • 風災、雹災、雪災
  • 建物外部から物体の落下・飛来・衝突(車が家にぶつかるなど)
  • 漏水などによる水濡れ
  • 自宅前で集団による破壊行為が起きるなどの暴力行為
  • 台風や暴風などによる水災

 ※補償対象は保険商品によって変わるので確認が必要

このように、火災保険は“火災以外の幅広い分野を保証してくれる”コスパの高い保険よ。

自動車で人を傷つけたときの保険

3つ目は、“自動車で人を傷つけたときの保険

自動車で人を傷つけてしまう確率:0.0039%

この保険の目的は、
「万が一、自動車事故を起こしてしまったときの賠償金の影響を軽減する」こと。

自動車事故は、被害者・加害者両方の人生を壊してしまう恐ろしいものよ。

損害額 判決日 年齢・性別 被害状況
5億2,853万円 2011年11月1日 41歳・男性 死亡
4億5,381万円 2016年3月30日 30歳・男性 後遺障害
4億5,375万円 2017年7月18日 50歳・男性 後遺障害
4億3,961万円 2016年12月6日 58歳・女性 後遺障害
3億9,725万円 2011年12月27日 21歳・男性 後遺障害

過去の対人事故の高額事例・判例

このように、事故を起こしてしまったら、
高額の損害額を一生払い続けないと行けない可能性があるわ。だから、それに備えた保険は必要よ。

なぜその他の保険はいらないの?

最後に、ここに入っていない保険がなぜいらないと言えるのかを簡単に説明

がん保険

がん保険を除いた理由は、高額療養費制度で十分対応可能だからよ。

これが、癌になったときの平均在院日数。

がんの種類 平均在院日数 入院費用(3割負担)
19.2日 約28万6,000円
結腸 15.7日 約27万7,000円
直腸 15.7日 約30万7,000円
気管・気管支及び肺 16.3日 約25万6,000円

平均で、一ヶ月以内の在院日数であるため高額療養費制度で対応可能よ〜

貯蓄型保険

貯蓄型保険は、貯蓄と保証を一つの商品で済ませることができることで人気があるわ。

でも、この商品は貯蓄・保証ともに中途半端でコスパが悪いわ

貯蓄をするなら、つみたてNISAやiDeCo(確定拠出年金)。
保証については、先程の3つの保険で対応したほうがいいわよ〜

まとめ

今回は、新社会人必見!入るべき保険商品の選び方ついて説明したわ。

 
新社会人に伝えたい、入るべき保険について
  • 死亡に備える保険
  • 火災に備える保険
  • 自動車で人を傷つけたときの保険

新社会人の人は、今まで学んでいなかった領域のことで悩むのは当然よ!
すこしでも知識をつけて、将来の自分のためによりよい選択をしようね!

*判断はあくまで自己責任で

以上、カウタンでした。それでは、またございん(また来てください)!!

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