おばんです!!カウタンだよ〜
今回は、鷲が勝てそうな試合を僅差で落としまくったから、LIVEシナリオでリベンジしたよ〜
7月31日(木)から8月2日(日)のロッテ戦で、楽天が負けた試合のLIVEシナリオをプレイ。負けた理由の考察や思ったことを書いていくわよ。
2020/07/31 敗戦[楽天 4 – 5 ロッテ]
試合内容
次にリベンジするのはこの試合!!
楽天は3回、辰巳のソロホームラン等で2点を取り逆転。しかし6回裏に則本が捕まり、田村と藤岡の連続タイムリー等で4点を奪われ、逆転にされたの。8回表に内田選手が2ランを打つもあと一歩届かず・・・。
投打が噛み合わない、惜しい試合だったわね・・・
LIVEシナリオでリベンジしてみた
今回のお題は、6回裏無死1・2塁のピンチで逆転されないこと。
頑張るわよ。
楽天は則本投手、スタミナが殆どないわね・・・
相手はロッテの4番安田選手。
相手投手の安田選手の能力。若いのに、いい能力だわね。
安田選手は、ボテボテのファーストゴロに抑え1アウト2・3塁。ミートが小さい分、楽だったわ〜
続くは、5番井上選手。強打者が続くわね。
則本投手のスタミナが切れたので、牧田投手にスイッチ!!
ストレートを引っ掛けさせセカンドゴロ。その間にランナーは生還し、同点。
なおも2死3塁・・・
そして、こちらも強打者、6番中村奨吾選手
スタミナと緩急が使える牧田投手は強い!!中村選手をサードゴロに難なく抑え、ゲームセット!!
勝ちました〜
気づいたこと
↑現実ではこんな感じ。則本投手を引っ張りすぎたわね・・・
- 岡・マーティン・レアード選手への四死球が痛かった。
- スタミナが切れかけている、則本投手を引っ張りすぎた
この試合は勝てたわね〜
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