2020/07/25 敗戦[楽天 3 – 6 オリックス]
試合内容
次に、リベンジするのはこの試合!!
序盤、楽天打線は4回、ロメロ選手の10号2ランホームランなどで先制したの。ロメロ選手は、7階にも2ランホームラン。でも、6・7・8回に津留崎・牧田・酒居投手の打たれ、敗戦・・・。
この試合も、投打が噛み合わない、惜しい内容だったわね・・・
LIVEシナリオでリベンジしてみた
今回のお題は、6回裏をリードしたまま終えること。現実では、同点に追いつかれているわ。
楽天の投手は津留崎選手!!不調だわね・・・
対戦するのは、またも4番安田選手。
津留崎投手の能力。球種はSFF(速いフォーク)やパワーカーブ(速いカーブ)。緩急は使いにくいけど、ルーキーなのにいい基礎能力だわ。
津留崎投手は、パワーカーブを引っ掛けさせ
6−
4−
3のダブルプレーで3アウト。無事クリア〜
勝ちました〜
気づいたこと
↑現実ではこんな感じ
- 1・3塁の安田選手の場面で、ダブルプレーをとっておきたかった
- いいピッチングを今までしていた津留崎選手。継投のタイミングが難しかった
- この試合も、一点差。投打が噛み合わなかった。
この試合も勝てたわね・・・
まとめ
今回は、楽天イーグルスが負けたからLIVEシナリオで一週間分リベンジしたわよ。
実際にプレイすることで、現実に近い形で問題点や負けてもしょうがなかったと思える点を見つけることが出来たわ。
気になる人はLIVEシナリオで、ぜひ遊んでみてね。
以上、カウタンでした。それでは、またございん(また来てください)!!
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