[衝撃]なぜ高梨投手はトレードされたのかをまとめてみた

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仙台

2020/07/14 楽天イーグルスの貴重な左の中継ぎ投手だった高梨雄平投手(28)が、高田萌生投手(22)とのトレードで巨人へ移籍したの。

3年間で164試合登板とチームを支えてきた高梨投手は、なぜトレードされたのか。

いろんな情報を私なりにまとめてみたわ。

高梨雄平投手について

2019年シーズンの高梨選手

成績について

高梨雄平選手

  • 生年月日:1992年7月13日(28歳)
  • 守備位置:ピッチャー・中継ぎ
  • 推定年俸:4800万円
  • タイトル:なし(2018年日米野球)
年度 所属球団 登板 勝利 敗北 セーブ H HP 完投 完封勝 無四球 勝率 打者 投球回 安打 本塁打 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責点 防御率 WHIP
2017 東北楽天 46 1 0 0 14 15 0 0 0 1.000 183 43.2 31 2 17 2 48 0 0 13 5 1.03 1.10
2018 東北楽天 70 1 4 1 16 17 0 0 0 .200 212 48 38 1 23 6 53 0 0 21 13 2.44 1.27
2019 東北楽天 48 2 1 0 14 16 0 0 0 .667 146 31.1 25 0 23 4 41 0 0 8 8 2.30 1.53
通 算 164 4 5 1 44 48 0 0 0 .444 541 123 94 3 63 12 142 0 0 42 26 1.90 1.28

平均約50試合登板、防御率1.90とコンスタントに優れた成績を残してくれるいい選手だったわ。

高梨雄平投手の印象

高梨投手の印象は、こんな感じだよ。

  • 左打者に強い・ワンポイント起用多め
  • ランナーはそこそこ出す
  • でも安心感はある
  • ドラフト9位からここまで這い上がった雑草魂
  • コントロールが悪い
  • 料理がうまい
  • メディアによく出る

入団して以来、ブルペンでチームを支え続けたいい選手だったわね。

楽天イーグルス側の思惑

ではなぜ、そんな楽天イーグルス・高梨投手と巨人・高田投手のトレードが成立したのかしら。

私なりに情報をまとめてみたわ。

左中継ぎ投手不足の中、高梨選手は開幕2軍に

 今年の楽天イーグルスは、前回のトレードで左腕の池田投手を獲得したように、左投手の中継ぎが不足しているの。実際に、1軍の左の中継ぎ投手は辛島選手のみだわ。

 でもその中で、開幕2軍となってしまった高梨選手。今年の楽天イーグルスの首脳陣からは、一軍の直近での戦力であるとは計算されていなかったのかもしれないわね

 成績的にも、少し投球が不安定になってきていたの。1投球回あたり何人の走者を出したかを表す指標、WHIPも年々悪化してしまっているわ。(昨年は、1イニングに1.53人ランナーを出した計算に)

 石井GMは、高梨選手は巨人に望まれて移籍した。巨人のほうが上(1軍)での出場機会が楽天にいるよりもあると感じて放出した、という趣旨のコメントをしているわ。

高田投手の魅力

高梨投手のトレード相手である、巨人の高田投手は、創志学園(岡山)時代には「松坂2世」と称されるほどスケールの大きい投手だわ。

1軍での登板は18年1試合、19年2試合と多くはないけど、最速154キロのストレート将来性の大きさを感じるわね。22歳という年齢も、すごく楽しみだわね。

石井GMも、高田投手について、このように評価しているよ。

  • かなり有望な投手で、巨人の中でプロスペクト(若手有望株)の選手
  • イースタンの中でも、僕の知る範囲ではトップレベルの投手でまだ若い
  • これからローテーションに入ってくる逸材

将来有望な先発右腕への需要

今の楽天イーグルスには、将来を担えるような若手の先発投手が不足してるの。

今も、楽天イーグルスの先発投手陣を見ると、岸投手や涌井投手、塩見投手と30歳過ぎの選手が多いの。また、岸投手は年齢やケガのしやすさもあって、右の先発の必要性が大きくなっているわ。

さらに、将来が少しは計算できる20歳代前半の先発投手は藤平投手のみしかいないの。
そして、藤平投手も伸び悩んでいる状況だわ。

さらにさらに、今シーズンはコロナの影響により高校や大学等の試合が中止になったことも有り、若手投手のスカウトが大変難しいの。

これらすべての要素により、楽天野球団が、将来有望な先発右腕が欲しかったと考えられるわね。

読売ジャイアンツ側の思惑

次に、楽天イーグルスのトレード相手である読売ジャイアンツが、高梨雄平投手を獲得した思惑もまとめてみたわ。

シーズンオフの助っ人補強の失敗

シーズンオフ、巨人は、FA宣言をしていた美馬投手や鈴木大地選手の獲得に失敗したの。さらに、右の大砲の本目であったメジャー6年で63発のヘスス・アギラル内野手(29)の獲得にも失敗したの。

 このように、シーズンオフに思うような補強できていなかった、そして補強資金が余っていたこともあり、年俸的に不利でもいいからいい選手を取りたいという思考はあったのかもね。

左の変則投手の不在とブルペンの補強

 巨人のウィークポイントの1つが、ブルペン投手陣の不足なの。さらに、助っ人外国人のデラロサが左脇腹肉離れで離脱中。

そのうえ、今年は6連戦が続いてしまうから連戦で疲労が溜まってしまうブルペンの層を、厚くしておきたいという思惑も感じるわ。

 3年間で164試合登板のタフさもある高梨投手に、巨人が目をつけたのもうなずけるわね。

コロナ禍での補強の制限

今年は新型コロナの影響で、海外との人の行き来が大きく制限されているわよね。そのため、シーズン途中から今海外にいる選手を来日させて、チームに加入させるのは至難の技。

だから、ブルペン陣を補強する手段として、日本の選手をトレードで獲得するという手段が取られたのかもしれないわ。

まとめ 

入団して以来、楽天イーグルスのブルペンを支え続けた高梨投手と、

読売ジャイアンツの高田投手のトレードについて考察してみたわ。

トレードの理由

楽天イーグルス

  • 左中継ぎ投手不足の中、高梨選手は開幕2軍に
  • 高田投手の魅力
  • 将来有望な先発右腕への需要

→高田投手を獲得

 

読売ジャイアンツ

  • シーズンオフの助っ人補強の失敗
  • 左の変則投手の不在とブルペンの強化
  • コロナ禍での補強の制限

→高梨選手を獲得

今回のトレードが、両選手・両球団にとって良いものになることを心から願うわ。

高梨選手、巨人にいっても応援してます!!

以上、カウタンでした。それでは、またございん(また来てください)!!

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