おばんです!!カウタンだよ〜
今回は、楽天イーグルスが負けたからLIVEシナリオで一週間分リベンジしたよ。
7/21〜のオリックス戦6連戦は、1勝4敗1分・・・。オリックスさん強かったわね。
今回は、24日(金)ー26日(日)で、楽天が負けた試合のLIVEシナリオをプレイ。負けた理由や思ったことを書いていくわよ。
2020/07/24 敗戦[楽天 2 – 6 オリックス]
試合内容
次にリベンジするのはこの試合!!
楽天は初回、先発の則本が吉田正尚選手にタイムリーを打たれ先制されたの。その後も、5回表に西浦、7回表に安達、8回表にロドリゲスにタイムリーを打たれて、8回途中6失点で降板。打線も、ロメロ選手のソロホームラン等の2点を入れるのが精一杯。
投打ともに、パッとしない試合だったわね・・・
LIVEシナリオでリベンジしてみた
今回のお題は、1死3塁から逆転すること。現実では、無得点に終わっているわ・・・
頑張るわよ。
先頭は鈴木大地選手。後ろのバッターは、茂木選手と浅村選手。なんとしてでも、鈴木選手が塁に出たいわね。
相手投手の榊原選手の能力。若いのに、バランスがいい能力で手強いわね。
鈴木選手は、追い込まれながらもなんとかストレートを流し、レフト線への2塁打!!
辰巳選手が帰り、1点を返します!!
続くは、キャプテンの茂木選手。
しかし、変化球を引っ掛けセカンドゴロ。その間にランナーは進塁し、2死3塁。
そして、頼れる4番、浅村選手。
さすが浅村選手、打ちやすい(笑)。なんとか、インコースを流しライト前ヒットを打てました。逆転成功〜
勝ちました〜
気づいたこと
↑現実ではこんな感じ。絶好のチャンスだったわよね・・・
- 鈴木大地選手の三振が痛かった。
- 榊原投手は若くていい投手、なかなか打ち崩せなかった
- 内野が前進していることが多い、1死3塁で無得点は少しきつい。
- 浅村選手はいい選手、打ちやすい。
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