【パワプロ2020】鷲がオリックス6連戦で負けすぎたのでまとめてリベンジした〈前編〉(2020/07/21-23 VSオリックス)

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その他

おばんです!!カウタンだよ〜

今回は、楽天イーグルスが負けたからLIVEシナリオで一週間分リベンジしたよ

7/21〜のオリックス戦6連戦は、1勝4敗1分・・・。オリックスさん強かったわね。

今回は、21日(火)ー23日(木)で、楽天が負けた試合のLIVEシナリオをプレイ。カウタンが、負けた理由や思ったことを書いていくわよ。

2020/07/22 敗戦[楽天 3 – 10 オリックス]

この試合については、前に詳細の記事をアップしたから、そちらを見てね〜

2020/07/22 敗戦[楽天 7 – 11 オリックス]

試合内容

次に、リベンジするのはこの試合!!

序盤、楽天打線が爆発し5回まで毎回得点!!投げてはわくわくさんが、7回途中2失点と力投。しかし楽勝ムードが一変、リリーフ陣が炎上。とくに、抑えの森原投手が大炎上してしまったの。

リリーフが打たれてしまうという、まさかの試合だったわね。

LIVEシナリオでリベンジしてみた

今回のお題は、森原投手で最終回を抑えること。現実では、6失点してしまっているわ・・・。

9回の詳細はこんな感じだわ。あまり見たくないわね・・・

頑張るわよ。

先頭は安達選手!!どちらかと言えば、守備の人だからなんとしてでも抑えたいわ。

森原投手は、森原投手は案の定絶不調+対ピンチF・・・

なんとか、インローを引っ掛けさせてサードゴロのゲッツー!!

2死2塁で、バッターは大城選手。つぎは、吉田正尚選手なのでここでおさえたい・・・

なんとかセカンドフライに抑えました。ゲームセット。

勝ちました〜

気づいたこと

  • 打撃が良くない安達選手を、抑えられなかったのが痛かった。
  • 無死1,2塁でゲッツーが取れなかったのも大きい。
  • そもそも安達選手の打席前の、山足選手へのフィルダースチョイスが✕

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