【パワプロ2020】鷲がオリックス6連戦で負けすぎたのでまとめてリベンジした〈前編〉(2020/07/21-23 VSオリックス)

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その他

2020/07/24 引き分け[楽天 2 – 2 オリックス]

試合内容

次に、リベンジするのはこの試合!!

楽天は6回に、ロメロ選手の犠牲フライと浅村選手のタイムリーで2点を先制。先発の弓削投手は6回を無失点で抑えるも、7回にランナーをためてしまい降板。次のブセニッツ投手が打たれ同点に。その後、両チーム一本が出ず引き分け。

LIVEシナリオでリベンジしてみた

今回のお題は、10回裏無死1塁から逆転サヨナラをすること。現実では、無得点で終わってしまっているわ・・・。

楽天の打者は、代走から出場の小郷選手。オリックスは守護神ディクソン選手。一塁ランナーは辰巳選手。

ディクソン選手のパワプロの能力値。変化球や特殊能力が充実しているわね。でも、マイナスの特殊能力も少なくないから、付け入るすきはありそうね。

小郷選手、ディクソン選手のストレートを捉えてレフト前ヒット。無死1・3塁に!!

続くバッターは5番島内選手。(雨の感じもリアルですね)

高めのストレートを捉えて、センター前のサヨナラヒット!!

勝ちました〜

気付いたこと

↑10回裏は、現実ではこんな感じ。

  • 小郷選手のバント失敗が大きかった。
  • 10回裏のこの場面、ランナーは辰巳選手だったから、足を使うことも出来たのでは?
  • キャッチャーが肩が強い若月選手ではなかったから、尚更そう思ってしまう。

まとめ

今回は、楽天イーグルスが負けたからLIVEシナリオで一週間分リベンジしたわよ

残りの試合は、後編で説明するわ!!

気になる人はLIVEシナリオで、ぜひ遊んでみてね。

以上、カウタンでした。それでは、またございん(また来てください)!!

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