2020年シーズン成績
チーム成績
まずは、チーム成績。オリックスが野手・投手共に真っ赤だわね・・・。
楽天は、野手・投手ともにいいチーム成績だわね。でも、やっぱり盗塁は少ないわね・・・。
個人タイトル
続いて、個人タイトル表彰。なんとなく、2019年シーズンと殆ど変わらないメンバーになっちゃったわね。
野手部門では、楽天の選手は個人タイトルを獲得できず・・・。でも、ベストナインとゴールデングラブ賞にそれぞれ選ばれてるのは嬉しいわね。
投手部門は、則本投手沢村賞を含め5部門受賞。現実でもこれだったら鷲ファンは歓喜だわ。
成績詳細（楽天イーグルス関連）
最後に、楽天イーグルスとそれに関連する選手の成績を紹介するわ。
規定投球回に乗ったのは、則本投手のみ。素晴らしい成績だわね。
森原投手は、41セーブ。でも、防御率は少し高めだわね。
チーム首位打者は、島内選手。浅村選手とブラッシュ選手は少し打率が低すぎるわね。
ホームラン１位はブラッシュ選手。42本打ってくれたら、打率は多少低くてもいいわね。やっぱり、浅村選手、そしてロメロ選手は物足りないわね。（ロメロ選手はケガ？）
打点も、ホームランとほぼ同じメンバー。でも、ブラッシュ選手の得点圏は低すぎるわね。
あと、少しおまけを貼っとくよ。
ウィーラー選手は何故か出場なし。一・二軍入れ替えはありだったはずなんだけど・・・
美馬投手は、見たことがあるような現実味のある成績に。規定は乗って欲しかった・・・。
最後は、嶋選手。こちらも見たことがあるような、現実的な成績でした。
まとめ
今回は、2020/07/09発売のパワプロ2020でシーズンをシミュレーションした結果を紹介したわ。
やっぱり完全体のソフトバンクは強いわね。
でも、シミュレーションでは予想できないことが起こるのがプロ野球の面白いところ。
今回の成績と、実際の選手の成績を比較してみるのも面白いわね。
以上、カウタンでした。それでは、またございん（また来てください）！！
おまけ
東京オリンピック
今回のペナントモードでは、東京オリンピックの試合も組み込まれてたよ。
もし、コロナ等がなければこんな日程だったんだね・・・
トレード
ペナント名物の謎トレード。ソフトバンクからこんな依頼が。
こんなトレード受けられるわけ無いわよね・・・
（おしまい）
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