2020/07/24 引き分け[楽天 2 – 2 オリックス]
試合内容
次に、リベンジするのはこの試合!!
楽天は6回に、ロメロ選手の犠牲フライと浅村選手のタイムリーで2点を先制。先発の弓削投手は6回を無失点で抑えるも、7回にランナーをためてしまい降板。次のブセニッツ投手が打たれ同点に。その後、両チーム一本が出ず引き分け。
LIVEシナリオでリベンジしてみた
今回のお題は、10回裏無死1塁から逆転サヨナラをすること。現実では、無得点で終わってしまっているわ・・・。
楽天の打者は、代走から出場の小郷選手。オリックスは守護神ディクソン選手。一塁ランナーは辰巳選手。
ディクソン選手のパワプロの能力値。変化球や特殊能力が充実しているわね。でも、マイナスの特殊能力も少なくないから、付け入るすきはありそうね。
小郷選手、ディクソン選手のストレートを捉えてレフト前ヒット。無死1・3塁に!!
続くバッターは5番島内選手。(雨の感じもリアルですね)
高めのストレートを捉えて、センター前のサヨナラヒット!!
勝ちました〜
気付いたこと
↑10回裏は、現実ではこんな感じ。
- 小郷選手のバント失敗が大きかった。
- 10回裏のこの場面、ランナーは辰巳選手だったから、足を使うことも出来たのでは?
- キャッチャーが肩が強い若月選手ではなかったから、尚更そう思ってしまう。
まとめ
今回は、楽天イーグルスが負けたからLIVEシナリオで一週間分リベンジしたわよ。
残りの試合は、後編で説明するわ!!
気になる人はLIVEシナリオで、ぜひ遊んでみてね。
以上、カウタンでした。それでは、またございん(また来てください)!!
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